わたしの小説新潮日記

小説新潮の感想を中心としたブログです

久々の600ページ超え・小説新潮2011年4月号

 今月号は618ページと久々に600ページを超えました。総合小説雑誌はやはりこれくらいのボリュームがありますと豊かな気分になりますね。以前、500ページを割ってしまったときは何となく雑誌に勢いが感じられなく、尻つぼみのような寂寥感がありました。600ページありますと手に持った感触が良いです。

 最近の小説収録数は22作品が平均だったように思います。今回は27作品と十分満足できました。今後とも知識欲と想像力を刺激して読者を豊かな気分にさせるような編集をお願いします。まもなく5月号が発売されます。さて、どんな雑誌になっているでしょうか。期待しています。