わたしの小説新潮日記

小説新潮の感想を中心としたブログです

22 京極夏彦

京極夏彦「ヒトでなし」小説新潮2012年11月号

贔屓(ひいき)にしていた連載作品が終わった翌月号はおおむねテンションが下がってしまうものですが、今月はそれほど下がりませんでした。「海峡の絆」(熊谷達也)の筆力に圧倒されたことが大きいと思います。 今月も記録に留めておきたい作品を3回に分け…