わたしの小説新潮日記

小説新潮の感想を中心としたブログです

11 我孫子武丸

我孫子武丸「夏に消えた少女」小説新潮2010年9月号

キツネにつままれたような結末に思わず前のページを見返してしまいました。思い込みを突いたトリッキーな展開に脱帽です。 思い込みその1 2人の警官は当然男であろうとの思い込みで読んでいくと最後に、上司の警官は小太りのおばさん警部補。しかも拳銃を…